あっくんがあっくんになった話
どうもこんばんは。
由衣子です(* •ω• )ノチャオ
黒髪のストレートウルフが好きなので
今その髪型にしてもらおうとしてる私ですが
こうやって写真を見ると
金髪が恋しくなってしまったり
あっくんは派手髪がお好きなので
時折「染めたいなぁ」と言っております
というかこの写真、めっちゃ彼氏感。
……きゅん(♡∀♡)w
自分の話をすると
暗くなるので合間にイチャイチャ感を
出していきますね。(でるかな)
まずは馴れ初め、から。
あっくんは元々大好きな友達でございまして
距離感ばぐってる私は好きすぎて
ハグするわちゅーするわ
お互いが好きすぎて喧嘩するわ
挙げ句双方が同意の上なら
その当時の恋人をもし貸してくれといわれたら
全然貸せるくらい好きだよっていうくらい
大好きでした。
今思い出すと私頭おかしいなと思います( °꒫° )ヤベェ
その間絶賛片思い中だったあっくんは
中々思うところがあったらしく、
あっくん目線が気になるお方は
あっくんのブログの方にそのうちあがると
思うのでどうぞそちらを拝見頂けたらなと思います
(´°v°)/
https://aki-y-nyt2890.muragon.com/
とまあ、そんな大好きな友達だったあっくんは
ある日、元カノについて詳しくお話してくれました
私の当時のあだ名で同じ名前の人とお付き合いしていた事、そしてその人が今思えば一番好きで、もしまた会えたら付き合うかも?みたいな話を聞いたんよね。確か。
それを聞いた私は特に何も思わずに普通に話を聞いてたの。「不思議なご縁だねぇ」ぐらいで。
やけども、その後にどんな子やったか聞いた時
「お前みたいな感じ、似てる」
「お前みたいなのがタイプ」
とあっくんはいうたんやけども、私は
(´-`).。oO(変わった趣味してんやろなぁ
と思ってましたw
ごめんねw
実はあっくんは
割と前から私のことを好きでいてくれていた様で
でも色々事情があったり、振り向いてもらえるとも思ってなかったみたいで
そんな色んな葛藤の末、開き直ってアプローチをしだした頃らしく
言われて思い浮かぶとしたら
タバコの火を私につけさせる、という事ぐらい。
ライターを持って、ではなくて
私がつけたタバコを吸う、というね。
そして私が吸うタバコはあっくんがつけてくれて、まぁ交換しとるようなね。
タバコを吸う時はずっとそうしてたのよね。
後であっくんが教えてくれたんやけども
それは意図があったらしくてね、間接的なね。
いじらしい、、!!(*´`)♡カワょ…
でもこの時も全く気づいてなくて
ん?と思ったのは
あっくんの家に遊びに行って
床に寝転んで話をしていた時。
他愛ない話をしていたら
ふと目が合って、じーっと顔を見てきたんよね
私「ん?」
あっくん「ん?」
私「なに?何か顔についてる?」
あっくん「いや、可愛いなと思って」
私「!?」
みたいな。
日頃から可愛いとよく言うてくれる
あっくんやねんけどもね
この時のニュアンスは何か違うかったのよ!
「え、何、なに?どしたん」ってなってる私にあっくんは「え、なんも無いけど。いつもと変わらん」っていうてたんよね。
けど内心は(うわ、やったわ)と思ってたらしいw
でもこの後から
やっぱりあっくんは、おかしかったよ。( °꒫° )
なんか開き直ったとかいうて
可愛いとか好きとかいうようになり
何となく照れるからやめろというたから
面白がってめっちゃいうてきてると思って
聞き流してたんやけども。
それからあまりにもあっくんが、
情緒不安定というか。
挙動不審というか。
会いたいよぉおお
大好きだよぉぉ
毎日通話しよぉおお
みたいなテンションは元々やったんやけど←
それにも増して変なテンションというか
ほんとに面白い事になってて
急に控えたい抑えたい、けど
無理なんやと言ってきたり(´-`).。oO(塩分?
様子がおかしいのを聞いてみると
わかってほしいけどわかるな
いやわかれ!いやわかるな!みたいな事を
言ってきたりだとか(´-`).。oO(どっち?
とまぁこんな感じでおかしいのはわかるけど
どうしたんやろ?いつもの病かな?←
って思いながら話てたらね
なんと!
この後、告白されました。
愛をぶつけられんから抑えたいというあっくんにぶつけろよ!というと、それはlikeの意味のやん?と言われ、そこで私はようやく(あ、もしかして私今告白されてるのか)と合点がいき。
ずっと好きだったという衝撃のお話にね。
…まぁ、正直びっくりした。
私個人としては、百合薔薇何でも美味しい人やし
リアルでそういう人がいても別になんも思わない。
あっくんが同性も好きになれる人だというのは知ってたけどまさか自分の事を好きになるだとか一瞬も想像したことなくてね。
けど全く嫌じゃなかったのね。
むしろ嬉しかった。状況的に付き合おとは
すぐにはなれなかったし、あっくんもそれは望んではいるけど望んでないというか
今は伝わればそれでいい、みたいな感じやったのね
だから今まで通り仲良くしよって話をしたけれども、私は正直不安やったの。
告白を断って距離が離れてしまうのは凄い嫌だと思ったのね。怖かった。
それからしばらく普通に過ごしてたけれど
あっくんがあの例の元カノとまさかの再会をしたらしくてですね。
流れでキスされたらしいんやけども
何か遊びに来てもずっとそのキスが不快で嫌な気分だと語ってたんですね。
私はといえば(じゃあ、もう忘れたら?)みたいに思いながらふーん、と話を聞いていたんやけども
まぁ、何となく面白くはなくて。
不快感を消してあげよーかみたいな
「別にええけどキスできるん?」
「出来るよ、もう何回かしてるし」←
「じゃあやってみ」
みたいなそんな売り言葉に買い言葉で
あっくんの家に遊びに行った時に
キスをぶちかました私。
そしたらね
後頭部掴まれ思いっきりディープなキッスされた。
えっと…
良かったです(*´д`*)←
私の脳内では大塚愛のChu Lipが流れました。
なんかその後はとにかくちゅーした気がする。
目が合う度ちゅーちゅーしてた。
電気消して寝よってお布団入ってキスしまくる。
多分。
んでその次の日か次々の日くらいには
また売り言葉に買い言葉の末に、致して←
付き合ってるのかなぁ、みたいな事を聞いたのか
致した衝撃であんまり覚えてないのね
この辺。それこそあっくんとこで見た方が
わかりやすいかもw
ただいえることは…
私、マグロではなかったらしい…。
初っ端から飛んだからわかんないよ。うん。
でも頑張ってそのうち詳細書くね。
今はとりあえず頭の中スパークリングしてた、と。
書いときます。
この後くらいから
あっくんのせフレの話や
あっくんの性についての話を聞くように
なったんやけどもね
(´-`).。oO(前から何度か聞いた気してたけど、ほんとにどちらの意味でもあんまり気にしないタイプすぎて、、申し訳な…
だからとりあえずは
あるがままにドンと来いや。みたいな
感じで言って
あっくんは今のあっくんになりました。
素を見せてくれてる、というか。
初めて彼女出来たなーとか思ってたけど
めっちゃイメージ彼氏感というか
恋愛に性別関係ないなーみたいな。
そこどうでもいいや
好きか嫌いか。
俺か俺以外か、みたいな。(ローランド)
あ、でも私、いける口かー!ってなった。
でもそこまでそこに対しては衝撃なかった。
(初夜とかのが衝撃やったし←)
好きなタイプはクレしんに出てくるオカマと
セーラームーンの天王はるか、とかやったから。
オカマさんにブスブス言われて
きゅん(*♥д♥*)てしちゃう、てなって
ママにドン引きされてたからね。
今にして思えばだけど、私男らしい人というか
男性体が苦手な節はちょっとありまして。
毛の感覚とか、筋肉とか、大きい人とか。
そういうのもほんとは好きじゃなかったことを
あっくんと付き合って痛感したのね。
だからそういう意味でも
あっくんはほんとに
色んなことを私に教えてくれたのでした。
さてさて。
今回はこんな感じで。
次はまた私の事、か
書けなさそうやったら別のことを書こかな
私の性癖とか?いやん。スケベ←
良かったらまた私の生態を観察しにきて下さいね
ではでは(・ω・)ノシ
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